腰痛治療対策-緩消法　（評価AAA）

腰痛対策は様々ありますが、わたしが考える腰痛対策は
完治しなければ意味がないので完治させる腰痛対策です。

中途半端な緩和では、腰痛はごまかしきれないので、
日常生活が辛いままです。
ですので、完治させなければ意味がないのです。

私も様々な方法を試しました。いつも私は不思議だと
感じていたことは、人類の歴史はこんなに長いのに、どうして
腰痛を完治させる知恵というのがないのかということです。

本当に私も様々、試して探し続けましたが、まったく良くならなかったでした。　　　　　　　　　　　　・
日常生活がままならなく、行動することに不安が常にありました。

電車で立ち続けることができるだろうか・・・。
旅行に本当にいけるのだろうか・・・。
出かけたとき、腰が痛くなったら休めるだろうか

不安だらけです。

その私が、いろいろ試した結果、
自信をもってすすめるのが
カラー版 9割の腰痛は自分で治せる (中経の文庫)

これで治らなければ、もうお手上げなのだろうとまで思います。
なぜ、この方法が良いのかといえば、
一言で言うと、開発した坂戸さん自身がひどい腰痛持ちであり、
あらゆる方法を試して全く良くならなかったため、
自分で方法を開発するしかなかったということに尽きると思います。

とはいっても、こんなにやっかいな腰痛を医師でも整体師でもない素人である
坂戸さんが見つけられることができるのかという疑問がありますが、
それは、14年苦しみ続けずっとあきらめず探し続けたことで見つけたのです。
そのような探究心の強さや、治療者としての素質がもともとあったからでもあると思います。

実際に、この方法で治った人数は、やらせではカウントすることが
できるレベルの数じゃないです。

最近の報告では、利用者が1万人に届いたというのですから、ここまでいったら

真打ですよね。

よく、椎間板ヘルニアの場合は、手術をしないと治らないという固定概念がありますが、
逆に手術しても、痛みがまったくとれないという人がすごくたくさんいますよね
それもそのはずなんです。神経を圧迫しているのは、
椎間板のひずみが直接の原因ではなくて
椎間板のひずみから筋肉が硬直化し、それが神経を圧迫して腰痛に至っているのです。

この医学的なメカニズムは坂戸さんの解説を読むことで、よくわかります。
実際、医学的なメカニズムを理解しないと腰痛って治らないと知ったことも事実です。

ただ、一つ注意をお話ししますと、この腰痛緩消法は、継続して行う必要はないですが、
正しく理解して、教えられるとおりにやらないと効きません。
実は、わたしも、試していて効いたのですが、一時期、それ以上に良くなりませんでした。
それで、直接サポート（実践会・SKYPEサポート）を行ったことで、途端によくなりました。

わたしのように実践会までいかなくても、本当は治るのでしょうが、私は違う思い込み
をしていたのですね。というか、いまいちよく読んでなかった・・・。（汗）

その意味で、メカニズムを知り、正しく実行すれば
腰痛を完治（完治です）させることができる方法なのです。

なので、この腰痛緩消法は評価ＡＡＡです。

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