腰痛治療対策 腰痛ベルト（評価A）

腰痛を患うと、立ち続けることが困難になります。

立ち続けるといっても、自分の場合、10分立ち続けただけで
もう座りたかったです。
これでは、生活ができません。

腰は体の中心にあり、体全体を支える機能の部位ですから
ここがダメになったら、当たり前の日常生活が困難になってしまいます。

腰が十分に機能しない状態であれば、サポートしてあげることが必要になり、
サポートすることで、なんとか体を支えてあげることができます。

腰に負担をかけさせないようにするためには、
私の知る限り、腰痛ベルトや腰痛コルセットを選択すべきでしょう。

腰痛を患っているのに、腰痛ベルトやコルセットをしていない人がいますが
私から見ると、これは信じられません。

実際、負担をかけ続けて悪くなる一方だと思います。

わたしは、腰痛ベルトを巻いても人並み以下の運動しかできませんでしたから・・・。
腰痛ベルトを巻くことで、10分位しか立ち続けることができない状態が
1時間立ち続けることができるようになりました。

しかしですが、これは腰をサポートしているだけであって、
腰自体はなにも良くはなっていないことは確かです。

でも、立ち続けることが1時間できれば、たいがいの日常生活は
できますので、この腰痛ベルトは絶対必要でしたね。

正しい腰痛対策を行い完治するまで、腰痛ベルトには
大変お世話になりました。

わたしが薦める腰痛ベルトは、こちらになります。

お医者さんの腰から正す姿勢ベルト M-L

Ｗクロスベルトという腰椎をしっかりと固定してくれる機能があり、
後ろからもしっかり支えてくれます。
さらに、調節箇所が3ヵ所あるので、ひとりひとりの体型に合わせて
装着できまるので腰痛ベルトとしては完璧だと思います。

ということで、この腰痛対策としての腰痛ベルトは　評価Ａ　です。

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